神の島として特別とされている宮古島出身の希少なカンカカリャ（ユタ）・龍雲先生の許で修行をさせていただいている一番弟子である私へあなたのお悩み事を今すぐにご相談ください。

🔯霊感・霊視🔯をメインの占術としております。

私の場合は、龍神様（瑞龍・ずいりゅう）にお手伝い、お許しをいただき、対象者の魂（お心）へとアプローチさせていただき、感じたものをお伝えしていきます。

私は幼いころから、他の人には「見えない」「聞こえない」ものを感じ取る能力がありました。しかし、自分の能力のコントロールができなかった私は、必要としていないもの（雑音・雑念）ばかりを拾ってしまい。心身共に疲弊し、体調を崩すことが増えていき、自ら命を絶つことまで考えたりもしました。

そんなある日、それは巫病（ふびょう）と言われる霊障の一種なのではないかと言う友人のアドバイスがあり、この言葉をきっかけに、藁にも縋る思いで「巫病」のことを調べ、行きついた先が、沖縄宮古島のカンカカリャ・龍雲（るうん）先生でした。まさに運命の出会いです。

カンカカリャとは、神霊が人に乗り移る”神懸かり（かみがかり）”を語源としており、霊や神を見て話すことができる職業的霊能者のことです。沖縄本島でいうユタのことを指します。龍雲先生は、その中でも神の島として特別とされている数少ない宮古島出身のカンカカリャです。通常、紹介を介さない方を視ていただける様な方ではなかったのですが、自ら辿り着いたことでご縁を感じていただき、特別に視ていただくことができました。

龍雲先生は、私を一目視るなり、私に憑いていた低次元の存在や生霊、邪念などを見抜き、それらを取り除くために力を尽くしてくださいました。

感動を覚えた私は、龍雲先生の許でコントロールできなかった霊能力をなんとかしたいと懇願すると、有り難いことに、私を弟子としてご指導してくださることをお引き受けくださいました。そして、龍雲先生の許、霊感・霊視の修行を始めさせていただきました。

龍雲先生の許で、ご指導に基づいて宮古島にて修行したり、日々訓練することで、私は徐々に心身の健康を取り戻し始め元氣になっていきました。そして、自分ではコントロールができなかった霊能力をもコントロールできるようになり、龍雲先生が神様に感謝をし、その力を他人のために活用することがあなたの使命かもしれないと言うお言葉に、私も多くの方のお役に立つことができればと思うようになりました。

現在も龍雲先生のご指導の許、活動をさせていただいております。

大学・大学院では心理学を専攻し、博士号を取得しております。現在は某大学で教授として、教鞭を執り、多くの学生への教育、そして、研究、カウンセリングなどを行っています。

🔯どんなご相談でもお気軽に🔯

霊視という占術により、対象者（物）を特定する必要があります。そのため、ご相談者とお相手の正確な情報を提供いただく必要があります。
鑑定をご依頼いただく前に、必ずカルテに以下の情報をご記載ください。
・お名前（フルネーム・読みがな）
・生年月日
対象者（物）のお写真などの提供を求める場合もあります。

必要な情報をご提供いただけない場合には、鑑定を辞退させていただくこと場合がございます。

神様（瑞龍）のお許し、お手伝いをいただくための作法（神社の社殿での作法と同じ）であるとご理解ください。

■ 鑑定を辞退させていただくもの
霊視という占術の性質上、犯罪（プライバシーの侵害、ストーカー行為、DV、パワハラ、モラハラなど）に加担、幇助することになると判断させていただいた場合、また、お医者様に精神疾患であると診断されている方が対象者である場合も辞退させていただく場合がございます。
また、鑑定が目的ではないと判断させていただいたもの、占いの範疇を超え専門家にご相談された方が良いもの、病気に関してのご相談、医師などによる診断で病気と判断されている方（ご本人、お相手）、リストカットなど自傷行為をされている方、医師などによる診断で余命が短いなどの判断で死を覚悟されてしまっている方、既に自死を決意されている方、ＤＶ・パワハラなどの加害者、モラルに欠けていると判断させていただいたもの、ストーカー目的と感じた執拗なもの、犯罪により拘留・勾留・留置・服役中の方への鑑定、犯罪が目的であると感じたもの、裁判の判決に関わるもの、借金（借入・返済）に関わるもの、SNSやマッチングアプリで見かけた人・タレント・芸能人などが対象、学校・就職・資格試験の合否、具体的な日時など、これらに当てはまると感じた場合、鑑定のご依頼・ご相談は誠に申し訳ございませんが辞退させていただきます。